書籍「インプットとアウトプット術」瀬田かおるさん

「インプットとアウトプット術」瀬田かおるさん

自分のインプットとアウトプット

私自身、インプットはそれなりだと思っています。
もっとすごい人もたくさんいるとは思いますが…
セミナーを受講したり、書籍を読んだり、Twitterから情報収集したりなど。
インストラクターを仕事としているので、バージョンアップしないといけないと思っているので 有料のセミナーも気になったものは、時間が許す限りガンガン受講しているようにしています。

アウトプットは、自分のセミナーでアウトプットしているからいいかなぁと思っていました。
あと、ビビりな私には、アウトプットというハードルは、とても高いのです。

その時に出会ったのが

瀬田かおるさんの「インプットとアウトプット術」

サブタイトルが「アラフィフからの」に心がひかれ読んでみました。

【インプットとアウトプットの黄金比は 3:7】

ギャー全然足りてないじゃん(私のこころの声)
アウトプットはじめないと。
何からはじめたらいいのかしら?

【これまでで一番心に残っている本は何ですか?】

思いつかない??と言われる方が多いらしいのです。
なので、読みっぱなしでなく、アウトプットが必要だと書かれていました。

私は、仕事をはじめてすごく苦しんでいた時に出会った一冊の本があり、
この書籍だけは、今もすぐに届く手元にあり、仕事で悩んだ時などは、何度も読み返しています。
悩んだりしている友達にプレゼントしたりもします。

2番目に心に残っている本を聞かれるとわかりません(笑)

 

【アウトプットとは、脳の中に入ってきた情報を脳の中で処理し、外界に「出力」」することです。

ひとつ目、Twitter発信を以前よりもやるようになりました。

ふたつ目、書籍通りnoteで発信しようと思っていたのですが、ずっとWebサイトを作る作ると言っていたので重い腰を上げてやっと作成しはじめました。
このサイトがそうです(制作途中です)

セミナーとか書籍を読んでアウトプットするときに悩むのは、いつもどれくらいまで内容を書いてもいいんだろうと悩みます。
セミナーで一切外部に禁止と言われると自分用のメモなのですが。
今は、何も言われないと少しだけセミナーの内容を書いて、その感想などを書くようにしています。

だけど、せっかくこの世に生を受けたのだから、昨日の自分より、少しでも良いからレベルアップした自分になりたくありませんか?

絶対に思います。
明日は、いつものルーティンに少しだけアウトプットを+αしてみたいと思います。